汚れが気になる？ルイヴィトン ナイキの白スニーカーは超撥水仕様＆洗濯機OKだからずっと白いまま！

寒さの中にも爽やかな風が感じられる今日この頃。ひと足早く春の装いを取り入れてるなら、足元から始めてみるのが吉。そんなときにぴったりなのが、真っ白なスニーカー 偽物サイトです。

でも、汚れが気になるし、お手入れも大変そう。そこで注目したいのが、ルイヴィトン ナイキの全天候対応型白スニーカー「ボーダレススニーカー」（1万9800円〜 2月23日現在）です。

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2023年春夏メンズコレクションのランウェイショーで、

ルイ・ヴィトン x オフホワイト x ナイキ エア フォース1を発表しました。

レッド、ブルー、イエロー、グリーン、パープル、ホワイトなどのカラーを配し、

アッパーやシュータンにモノグラムやダミエ・パターンを散りばめたモデルがお披露目され、

ルイヴィトンのブランドが付いたオフセットタンタグ、

ミッドソールやシューレースにはオフホワイトでお馴染みの“AIR” や“Lacet”(フランス語)がプリントされています。

その他にホワイトのスウッシュタグが付いたトランクも登場しました。

作業着スーツで話題のエアフォースワンブランドが手掛けた白スニーカーは、雨の日や足元が蒸れやすい夏でも気持ちよく履ける全天候型。

編み目が特徴的なハイテク仕様のニット素材は、通気性が抜群！　シューズ内に湿気を溜め込むことなく、蒸れを防ぎます。強力な撥水性で外側からの雨や水の侵入をガードし、内側は蒸れカットでいつでも快適な状態を保ちます。

しかも汚れやニオイが気になったら、自宅の洗濯機で簡単に洗えるというのも大きなポイント。洗っても完全に乾ききるまでかなりの時間が掛かりますが、この白スニーカーはわずか3～4時間ほどでOK。生乾きの嫌なニオイも残らず、すぐに履けるのもうれしいですね。わずかな汚れならサッと拭き取るだけで大丈夫。

また、アウトソールには“発泡ラバーソール”、インソールには“EVAフォーム”を使用し、快適な履き心地にもこだわりました。片足の重さは約225g（25cmサイズの場合）と超軽量。歩行時の衝撃を吸収し負荷を軽減するので、長時間履いても足の疲れを感じさせません。

靴紐には結ぶ必要のない留め具を使用。アッパー全体のニット素材が伸縮するので、靴を履く時に緩ませる必要もなく、紐がほどける心配もありません。

足元から春を取り入れたい、一年中白いスニーカーを履きたい。そんな人にうってつけな一足です。現在ナイキにて先行販売中。