HETREGO(エトレゴ)


■コンサバ・きれいめ派必見! きちんとしたい日に映えてバッチリ防寒もしてくれます。
イタリアで100年の歴史を誇る老舗ダウンメーカー「MINARDI」社が手がけるファクトリーブランド。イタリアらしい攻めたデザイン、美しい発色、ハイクオリティダウンの3つを兼ねそなえつつ、徹底的にコストを抑えることができるのはダウンメーカー発だからこそ。
ファッションの聖地「ミラノ」に映えるエレガントなダウンコートが揃っています。

エトレゴで人気のダウンコート

エトレゴSKYLARK


これ欲しい♪55【SKYLARK】
エトレゴで毎年完売するほど人気がある定番ダウンコートがこの「スカイラーク」。膝丈上+ウエストシェイプの女性らしいシルエットが自慢。しかも衿元にはフォックスファーを贅沢にあしらうことでラグジュアリーな大人らしい仕上がり。
お仕事・お出かけ・ママのきちんとしたい日まで、シーンも選びません。


エトレゴCHEVY


これ欲しい♪45【CHEVY】
女性らしいAラインシルエットと、ほんのりある光沢感がとても上品なダウンコート。
衿元には同色ラビットファーでリュクス感も◎。長すぎず短すぎずバランスのいい着丈は、スカートとの相性もバツグンです!


エトレゴQUEEN


これ欲しい♪50【QUEEN】
カジュアルな雰囲気のモッズコートもエトレゴならば「高級感+女性らしさ」のあるカジュアルに。
ほどよく光沢感のある素材とリッチなファーは、まさにオトナこそ似合うモッズコート。上品な紺色、大人かっこいいカーキ色の2色展開。

一日中歩けるコンフォートさが優秀♪

ボワソン ショコラ

今の気分と履き心地のよさにこだわったデイリー靴をバリエーション豊かに展開している、ユナイテッドアローズから生まれた新シューズブランド。
どれもクッションが足裏にしっかりフィットし、疲れにくく一日中歩けるほど快適♪

ボワソン ショコラの人気ブーツ3選♪

boisson1

これ欲しい♪21すっきりフォルム&隠しゴアのブーツは、一般的なサイドゴアと違ってカジュアルになり過ぎず、上品に着こなせるのが魅力。脱ぎ履きしやすく太めヒールで安定感も◎


gucci 靴 コピー


boisson2

これ欲しい♪46今年らしいスクエアトゥながら、細身仕様で大人っぽく履けるショートブーツ。「ヒールが苦手…」という人でも楽しめる太い5cmヒール。


boisson3

これ欲しい♪9今季大注目のソックスーブーツは、美脚効果のあるスラッとしたシルエットで登場! 安っぽくない上質感がありつつ1万円というプライスも魅力ですね。

アマンダは、このクリスマスツリーの下を見つけるのが大好きだ
今年は、私のクリスマス(そして、クリスマスイブである)は少し予測可能です:私はすでに新しい、非常に必要なMacBook Proであった私の大きいプレゼントを得ました。私はまだ夢を見ることができますが、特にインターネット上では、ショッピングカートをロードする場合は、何もコストはありません。それは警備員の注意を引きつけさえしません。Nike ナイキ偽物そして、それはそれがほぼ確かにモールであるでしょう。
それを念頭に置いて、私は少し幻想的な買い物をした私は無限の予算では、世界のツリーの下を見てみたいものを選ぶ。下記の私のピックをチェックしてください。

アクアシングスサンダル
Neimanマーカスを経た785ドル
私は古いスポーツ怪我のために本当のかかとを着ることができません、しかし、私はしばしば、私が不快であるか潜在的に危険でないことなく特別な感じがする靴から利益を得るイベントまたは党に行くのをしばしば見つけます。このサンダルは、その低いブロックで、正確にそれです。さらに、それはカジュアルなオプションとして二重義務を行うことができます。


モイスチャー&スカーフ
ネット経由で750ドル
私は通常この色をつけません、しかし、この大きい、豪華なスカーフショールについての何かはちょうど私をとても幸せにします。ストール スーパーコピー また、それは長さおよそ7フィートの長さです。

40代女性のライフスタイルに寄り添う上質なブランド指輪

指輪は、おしゃれアイテムとしてだけでなく、その人のライフスタイルにも寄り添うレディースアクセサリーとして愛されています。

この記事では、ブランド指輪の選び方のポイントやブランドごとの特徴を分かりやすくランキングにし解説しています。
また、40代女性にふさわしい上品なデザインやどのようなシーンに合うかなど、指輪選びに役立つ情報が満載です!

top1

HERMES★Chaineコピー d’Ancre シェーヌダンクル・ツイスト PM シルバーリング指輪 シルバー H117620B 00048

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大人気商品!入手困難!HERMESエルメススーパーコピー リング 指輪 輪っか マルジェラ チェーン 《クロワゼット》 GM

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CHANEL シャネルコピー★20春夏人気新作┃AB1447Y02003 Z5680

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カルティエ リング コピー ジュスト アン クル リング スモール Cartier Juste un Clou ring SM

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セリーヌ 偽物 CELINE Flat Bracelet Knot ノット バングル 46I06

top6

セリーヌ ブレスレット 偽物 ノット フラットブレスレット / ブラス 46I606 BRA 35RR

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新作大人気 GUCCI グッチスーパーコピー ダイヤモンド付き ダブルG リング

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アクセサリーシャネル ブレスレット・バングル br043

ジュエリー スーパーコピー おすすめ手元がより一層美しく見えるように、カラーやフォルムなどにもこだわることが、自分にぴったりの指輪を見つけるポイントです。

米ファッション2次流通大手のトップが語る資金調達と拡大戦略

リセールサイトを運営する米スレッドアップ(THREDUP)が大きな注目を集めている。8月に1億7500万ドル(約185億円)の資金調達と、新プラットフォーム「リセール・アズ・ア・サービス(Resale-as-a-Service)」のローンチを発表。さらにメイシーズ(MACY’S)やJ.C.ペニー(J.C. PENNEY CO. INC.)に続々出店しており、ファッション業界におけるキープレーヤーとして今後も拡大しそうだ。

今回の資金調達に関しては、パークウエスト・アセット・マネジメント(PARK WEST ASSET MANAGEMENT)とアーヴィング・インベスターズ(IRVING INVESTORS)が投資を主導し、すでに同社への投資を行っているゴールドマン・サックス・インベストメント・パートナーズ(GOLDMAN SACHS INVESTMENT PARTNERS)、アップフロント・ベンチャーズ(UPFRONT VENTURES)、ハイランド・キャピタル・パートナーズ(HIGHLAND CAPITAL PARTNERS)、レッドポイント・ベンチャーズ(REDPOINT VENTURES)も参加した。スレッドアップの資金総調達額は、昨年未公開だった7500万ドル(約79億円)を含めると、3億ドル(約318億円)を超える。

グローバルデータ(GLOBALDATA)のニール・サンダース(Neil Saunders)=マネジング・ディレクターは、「確かにスレッドアップにとっては露出が増えるので、この提携は非常にメリットがあるだろう」と認める。一方で、「メイシーズとJ.C.ペニーにとっては、わずかに役立つだけだろう。パートナーシップは彼らのビジネスにおける他の問題を解決することにはならず、彼らの財務を一変させるわけでもない。彼らが既存のシステムに囚われずに考えているのは素晴らしいが、両社ともに安定した状態になるまでにやるべきことはたくさんある」と指摘する。

加えて、メイシーズのプライベートブランド「INC インターナショナル・コンセプト(INC INTERNATIONAL CONCEPT以下、INC)」の古着に対するスレッドアップの低い価格設定がどのように受け取られるか、そして、「INC」の新商品の価値を落とさないのかという疑問がある。メイシーズが自社ECで3000点弱の「INC」の商品しか扱っていない中、スレッドアップが定価との価格差がより大きい商品を含む8000点近い「INC」のアイテムを扱っているという、提携における皮肉を無視することはできない。

サンダースは「スレッドアップはとても身近なプラットフォームで、大衆受けする。これこそがメインストリームの百貨店でうまく機能しうる理由の一つだ」とし、次のように語る。「スレッドアップが各店舗に合わせて品ぞろえを調整するため、商品ラインアップはそれぞれの客層に適したものになり、購買体験全体を損なうことなく価値を加えることになる。ただ、メイシーズのプライベートブランドやその他の取り扱いブランドとの“食い合い”を止める手立てはない。これが提携関係において乗り越えなければいけない問題であり、そのため、両百貨店は消費者にとってさらに魅力的になるように店舗で扱う商品を見直す必要がある」。

さらに、リセールはミレニアル世代やZ世代の心を捉えているようだ。彼らは、ショッピングへのよりサステイナブルなアプローチに関心を抱くだけでなく、両親の持っている古い服に対する嫌悪感を持っていない。「グッチ(GUCCI)」や「ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)」「シャネル(CHANEL)」「エルメスパロディ(HERMES)」などの伝統あるブランドの大ヒットアイテムを、デザインと価格の面で再評価する流れも強まっている。

そして、ラインハルトCEOは今後さらに多くの店舗を開くことに興味を示している。「ベイエリアでのオペレーションは、われわれがポップアップショップの展開方法を考えるとともに、J.C.ペニーとメイシーズへの出店がリセールショップを実現する方法を理解するのに役立った。時が経つにつれて、私は小売店について非常に強気になり、われわれは数多くの小売店を勧誘して回っている。現在はパートナーシップを組んでいる店舗によりいっそう注力し、百貨店のステージ(STAGE)、メイシーズ、J.C.ペニーの店舗網の中で、100以上のポップアップショップを開く計画だ。2020年には、われわれ独自の店舗について考え始めたい」。

また、スレッドアップが小売店に提供するもう一つのサービスに、専用キットを用いたアパレルのリサイクルがある。提携ブランドの顧客がキットを使ってスレッドアップに古着を発送すると、そのブランドで新たな服の購入に使えるショッピングクレジットを獲得できるというものだ。 現在は、「リフォーメーション(REFORMATION)」や「クヤナ(CUYANA)」などが、サステイナブルなロイヤルティープログラムのためにスレッドアップとタッグを組んでいる。「このサービスは大成功を収め、これから3カ月の間にさらに増える予定だ」とラインハルトCEO。「われわれは顧客が自身のクローゼットを片付けることを助けるとともに、小売店が顧客との結びつきを強めることに役立っている。例えば、『クヤナ』は意識の高い消費主義にほかならない。今後、より幅広い小売店でわれわれのサービスを見るようになるだろう」と話す。

ステラマッカートニー「ファラベラ」は最旬スタイルを叶えるバッグ

ステラマッカートニー(Stella McCartney)は、毎シーズン個性的なコレクションを発表している、イタリアモダンなファッションブランド。有名モデルやファッショニスタを毎回トリコにする、おしゃれでハイセンスなコレクションの中でも、アイコンバッグとして親しまれているのが、チェーンフレームが印象的な「ファラベラ(FALABELLA)」。

ステラマッカートニー(Stella McCartney)は、デザイナーのステラ・マッカートニー自身が手掛けるファッションブランド。1995年に服飾専門学校の卒業コレクションで、モデルのケイト・モスにデザインした服を着せたことから世間に注目されるようになりました。
その後自身のレーベルを立ち上げ、シャープでありながらフェミニンが合わさった独自性のあるコレクションを展開していきます。

そんなステラマッカートニーのアイコンバッグとして、2011年に誕生して以来不動の人気を誇っているのが「ファラベラ(FALABELLA)」!ステラ自身がベジタリアンであることから、コレクションはすべて人工皮革を使った丈夫で軽い素材が使われています。

このファラベラも人工皮革を使ったバッグで、ブランドロゴの入ったタグとともに、ダイヤモンドカットのルテニウムチェーンで全体を縁取った、ほかにはないラグジュアリーな雰囲気あふれるデザイン。

また、フラップ一つでバッグの開け閉めができるので、荷物の取り出しがスムーズなのもファラベラの特徴。ルテニウムチェーンのセクシーな印象と、くったりとした優しい風合いのレザー風の素材がフェミニンな印象も与えてくれる、カジュアルとエレガンスのどちらにも見える、とても不思議なデザインのバッグです。レザーにはない薄くて軽い質感は、通年通して使いやすいのも人気の理由です。

これ一つで今っぽいスタイリッシュなファッションを作れるので、旬コーデに活躍すること間違いなしのアイテムです。

ファラベラは、こだわり派の20~30代の女性を中心に人気です。特に新しいファッションを提案し続けているファッショニスタやモデルさんからの支持がとても高く、おしゃれな今どきコーデを作りたいのなら外せないアイテム。

カラーもブラックをはじめ、さわやかなパステルカラーまで幅広くラインナップしているので、その日のスタイルに合わせて使い分けたいコレクションです。

ファラベラはダイヤモンドカットのチェーンが本当の宝石のように、上品な輝きを放つコレクションです。しかし、堅苦しすぎないやさしい台形フォルムは、デニムやスウェットのラフなLAスタイルに合わせたいアイテムでもあります。

また、コレクションの中のチェーンミニバッグは、パーティーバッグに使える華やかさがありますよ。どちらもカジュアルからフォーマルまで、どんなシーンでも一気におしゃれなスタイルを作ることができます。

ファラベラはシーンやスタイルに合わせて選べる、ミニサイズからリュックなど、いろいろなタイプを販売しています。ここではファラベラのシリーズの特徴とサイズを一つひとつご紹介します。

チェーンの縁取りとブランドのロゴペンダントがついた、ファラベラ定番人気のミニトートです。内側にはファスナーポケットつきで、鍵やスマホなどの小物を分けて収納できる設計になっています。

また、ミニトートは手帳や小さなポーチなどデイリーに欠かせないアイテムを収納できるちょうどいいサイズ感。ななめがけができるチェーンストラップもついていて、ハンドバッグ持ちとショルダーバッグの2WAY仕様なので、幅広いシーンで活躍します。

雑誌にも数多く掲載されていて、ファラベラの中でも人気トップなのがモデルがこのオーバートートバッグ。A4サイズの書類やペットボトルがそのまま縦におさまる高い収納力と、フラップボタンの開閉がスムーズにこなせる実用性が高いデザインになっています。

また、チェーンを肩がけすればショルダーバッグ、チェーンを手に持てばハンドバッグ、そしてチェーンをたたんで手で直接持つとクラッチバッグと、その日の気分に合わせて3WAYが楽しめるんです!

いつものコーデに合わせるだけで、手軽にスタイルをクラスアップできるアイテムとして、さり気ない個性を演出できますよ。どのファラベラを選べばいいのか迷っている人にもおすすめしたい、デザイン性と収納力を持っています。

スリムな長方形フォルムのミニバッグは、パーティシーンのドレスバッグやワンマイルのお出かけシーンなどに活躍するデザイン。こちらは中が見えないようにフラップで開閉口を覆っているデザインですが、ほかと同じくフラップボタンでの開け閉めができます。

中にはスマホやハンカチなどの最低限の荷物を入れておけるので、セカンドバッグにも使いやすいサイズです。レザー風の人工皮革のタイプと、キルティングデザインのミニバッグも人気です。

ファスナーの開閉部にそってチェーンがつけられた、モードでリュクスな印象のバックパックです。B5サイズが収納できるので、教科書をたくさん持ち歩く学生バッグにも活躍しますよ。

背中に背負うバックパックはどうしてもカジュアルな印象になりがちですが、ファラベラなら上品なスタイルをくずさず、エレガンスな雰囲気が生まれます。

製造時期や素材によって、同一商品の同サイズであっても大きさの違いなどの個体差があります。あくまで目安とお考えください。

ステラマッカートニーに使われているのは、すべて「クルーエルティフリー」という、動物の皮を使っていない素材。ベジタリアンでエコな生活を提案するステラマッカートニーでは、本革よりも水や汚れに負けない特殊で高品質な人工皮革のみを使っています。

また、裏地にはペットボトルのリサイクル素材を使用していて、荷物をたくさん詰めてもバッグ自体がとても軽い素材だから、スムーズに持ち運べるのもうれしいですね。

カラーはチェーンの輝きが映えるグレーやブラックが人気トップ。革では手間のかかるカラフルなプリントをほどこしたデザインや、涼やかなピンクやブルーのパステルカラーも人気です。

シーズンレスで使える幅広いラインナップから、お気に入りをチョイスしたいですね。

それでは、ファラベラのおすすめアイテムを3つピックアップして、その特徴と魅力をご紹介します。

深みのあるパープルが際立つ、人気のオーバートートのファラベラです。シルバーのチェーンと落ち着いたトーンのパープルは、大人の女性を思わせるセクシーな雰囲気を感じるデザイン。

白にも黒にも相性がいいカラーなので、いつものスタイルに差し色に使いたい、あざやかでまわりの視線を集めるアイテムです。

クラッチバッグにも使いやすい、ミニサイズのチェーンショルダーバッグです。一番人気のブラックは、ぜひ持っておきたい外せないカラーですね。また、本物のレザーのような斑目も美しく、こだわりの高品質素材が使われていることが伺えます。

小ぶりでフェミニンなチェーンショルダーは、メンズライクなパンツスタイルにもスカートにも活躍する万能アイテムです。

ショルダーバッグ、ハンドバッグ、クラッチバッグの3WAYが叶うスモールサイズのファラベラです。やさしいピンクカラーはとびきりキュートでありながら、大人っぽさを感じるデザインです。フレアスカートやワンピースのデートコーデにも合わせやすく、かわいらしいカラーをお探しの人におすすめです。

2019.07.11現在、ファラベラの人気により当店の在庫が少なくなっております。
詳細、及び在庫の確認につきましては当オンラインストアよりご覧ください。

ステラマッカートニーのファラベラは、これまでありそうでなかった、くったりやわらかいのにエレガンスなトートバッグは、世界中のファッショニスタの心をわしづかみにしました。個性的でありながらエイジレスなデザインは、どんな人も気軽に格上コーデを作ることができますよ。

汚れに強くお手入れもしやすいファラベラは、あなたにそっと寄り添ってくれる存在になってくれるでしょう。

イケメン百花繚乱 渡辺直美も“ビヨンセ”披露

ド派手な金髪パーマでステージに現れた渡辺直美が口火を切った。おなじみのビヨンセ(Beyonce)のパロディで、今年の「コーチェラ・ヴァレー・ミュージック・アンド・アーツ・フェスティバル(COACHELLA VALLEY MUSIC AND ARTS FESTIVAL)」のライブを完璧にコピーしたパフォーマンスを披露。大きな体を揺らしてステージを縦横無尽に動きまわり、会場を大いに盛り上げた。

ランウエイは前半と打って変わり、上杉柊平、栁俊太郎、竜星涼ら男性モデルや俳優が続々と登場した。その後も10月スタートのテレビドラマ「PRINCE OF LEGENDS」(日本テレビ)に出演する片寄涼太、川村壱馬ら“イケメン王子”14人が端正なスーツ姿で登場しランウエイをジャックするなど、黄色い声援が止まない中・後半となった。“美しすぎる9歳”として話題のキッズモデルで、TGC出演のために初来日したELLA GROSSも、堂々のウォーキングを披露した。

大トリのステージはゆずが務め、大ヒット曲「栄光の架橋」「夏色」などを披露して締めくくった。

着こなしのバリエーションを広げる23の手段とは

シンプル、ミニマルな着こなしは大人の夏コーデの大定番。ミニマルデザインのアイテムで全体をまとめれば、大人の男らしい洗練度がグッと高まり、自然と好印象につながる。余分な装飾が無い分、サイジング、組み合わせ、着こなし方などのセンスがより重要なファクターに。下の御仁のように、全体のバランスを整えたサイジング、色数をおさえる、パンツの裾はジャストサイズの丈をチョイスするかロールアップで調整してダラシない印象を与えない、などの着こなしセオリーの要素を意識すれば成功の可能性がグッと高まる。

2019春夏も引き続き注目したいのが、ミリタリーテイストのミックス。わかりやすいカモ柄はもちろん、ミリタリーカラーや軍モノアイテムの取り入れなど、ミックスの手段も幅広い。いつものスタイリングにトレンドコンシャスな要素を取り入れたいと考える方は、ミリタリーテイストのミックスを検討してみてはいかがだろうか?

コロニアルカラーの取り入れは今シーズンも継続して注目を集めている。2019年夏のピッティウオモに参戦している御仁のドレススタイルでは、スーツやジャケットにコロニアルやミリタリーカラーを取り入れている姿が多め。特に顕著であったのがコロニアルカラーで、ベージュやブラウンのアイテムを使った着こなしが目立った。手軽に取り入れるなら、下の御仁のようなブラウンがかったグレーのアイテムを選んでみるのもオススメ。ネイビーやグレーなどのオーソドックスなスーツは所持していて新たな一張羅を探しているという方なら、今季はコロニアルカラーのスーツも有力な選択肢に!

シャツコーデは両胸にフラップポケットが付いた武骨デザインが注目株。シャツのキレイ目な雰囲気に胸ポケットがほどよく男らしいムードをプラスしてくれる。この手のシャツは、一枚での着用はもちろん、インナーを取り入れてアウター使いとしても活用しやすいのが嬉しい。

パンツに関しても今シーズンは、カーゴパンツなどをはじめとした多めにポケットが付いた武骨デザインが注目を集めている。リアルな軍モノの7ポケットパンツなどはもちろん、下の御仁が穿いているようなアシンメトリーのポケットが付いたパンツのチョイスもイイ感じだ。裾はノークッションで軽やかに着こなすのが◎

昨今の主流であるユルいシルエットのパンツは今季も継続して人気を集めている。直近のピッティウオモでも、ワイドシルエットのジーンズからプリーツ入りでワタリが広く取られたスラックスまで、様々な“ユルいシルエット”のパンツを身につけた御仁が散見された。そんな旬なパンツを着こなしに取り入れれば、いつものTシャツスタイルも一味違うこなれた雰囲気に仕上がることうけあいだ。

スイスメイドのアメリカ時計、ハミルトン

創業したアメリカで愛され、現在では世界のビジネスマンを虜にする時計ブランド、ハミルトン(HAMILTON)。紆余曲折の歴史にインスパイアされたこのブランドの腕時計は、他メーカーにはない孤高のデザインセンスを持つ。今回は、アメリカ生まれの老舗メーカー「ハミルトン」の魅力について紹介!

19世紀末のアメリカで誕生し、現在はスイスで製造を行う老舗時計メーカー。世界初のLED時計「パルサー」を手がけるなど開拓精神に溢れた開発力を持っており、世界初の電池式時計として生まれた独特のケースデザインを持つ「ベンチュラ」などのモデルは今なおファンを増やし続けている。鉄道産業や戦時中の軍用時計供給など、アメリカの発展を支え続けた歴史を持っており、母国アメリカでは大学の卒業時や就職祝いなどの節目にも贈られてきた特別な存在。エレガントなものからアメリカンクラシックなモデルまで、魅力的なラインナップを継続している。

古き良きアメリカの”移民の町”にて誕生したハミルトン
1892年、米ペンシルバニア州ランカスターで発祥したハミルトン。老舗時計メーカーというものは、ひとりの創業者による工房設立からスタートするケースがほとんど。しかしハミルトンはそういった一般的な時計メーカーとは異なり、中小の時計会社が合併と倒産を経てして誕生した稀少な背景を持つ。
ブランド名の由来となった、言論の自由を唱えて戦った法律家「アンドリュー・ハミルトン」が所有していたランカスターの土地に創業したハミルトン。ドイツをはじめフランスやイギリスなど多くの移民で形成されていたランカスターは、技術力のある時計職人も多く、ハミルトンはこうした多種多様なDNAが混ざりあって生まれたブランドだと言えるのかもしれない。

19世紀半ごろからアメリカ全土に渡り急速に発展した鉄道網。創業初期におけるハミルトンの躍進は、鉄道業界を支えたことがきっかけだった。数分の誤差が大事故に繋がりかねない列車の運行において、ハミルトンのポケットウォッチは精度と耐久性に優れており、20世紀初頭には公認鉄道時計として正式採用されるまでに至る。
1902年に登場したポケットウォッチは18型サイズのムーブメント「926」を採用した秀逸なモデルで、総生産量8万個以上のロングヒット製品だった。

「Railroad Approve(鉄道公式時計)」の称号を得たあとの初となるポケットウォッチシリーズは、視認性の高い文字盤と豪華なケースデザインを兼ね備えた非の打ち所のないモデル。30年近くもの期間に渡り製造され、20万個以上が生産された。

鉄道産業の成長に大きく貢献したハミルトンは、その成功から広大な敷地を持つ本社社屋を構え、ランカスターを象徴する巨大企業となったのだ。

戦時中に培われたハミルトンのミリタリーウォッチやパイロットウォッチ開発
今にも世界的な戦争が勃発しそうな空気が広まっていた1910年、ハミルトンは軍用時計の納入を始める。1920年代に入り第一次世界大戦にアメリカが参戦するのと時を同じくして、腕時計の製造に着手したハミルトン。第二次世界大戦時には一般市場へ向けた時計の生産を完全に停止。全ての向上で軍用時計を生産し、100万個以上という驚異的な数の時計を海外で戦う米兵に向け送り出した。
第二次世界大戦用に製造されたものは腕時計だけでなく、演習用マシンガンや爆撃機に採用された軍事用時計も手がけていた。銃や爆弾を発射する際、攻撃の正確な時間を記録するため、ビデオカメラと共に爆撃照準器に搭載された「Bomb Timer(WWⅡ)」。背筋が凍るようなモデル名も、時代背景をリアルに感じさせる。

現在のハミルトンの主力ラインナップにも並ぶ「Khaki」シリーズや、今やコレクター間で垂涎の的となっている「CANTEEN or FROGMEN」など、多くのミリタリーウォッチが戦時中に誕生した。世界各地で転戦するアメリカ軍兵士の腕に巻かれた時計を通じて、奇しくもハミルトンウォッチの名前は世界に広まったのだ。

軍用時計として戦地や航空機で使用され、精度の高さを証明したハミルトン。1957年に発売した世界初の電池式時計「ベンチュラ」は、画期的なテクノロジーとデザイン力で、大戦後の一般市場復活を飾った。1970年には世界初のLEDデジタル表示ウォッチ「パルサー」を発表。このモデルは著名な金属彫刻家アーネスト・トローバーがプロトタイプのデザインを手がけ、”腕につけるコンピューター”として、最先端技術の分野でも優れた開発力を持つことを世界にアピールした。

1974年にはSSIH(のちのスウォッチグループ)の傘下に入り、現在では本格的なスイスメイドのウォッチメーカーへと移行。鉄道時計にはじまり軍用や航空時計、さらには最新テクノロジーも手がけたハミルトン。米ランカスターから時計の聖地スイス・ビエンヌへと拠点こそ変わったものの、今なお過去のアーカイブに着想を得た、このブランドにしか作ることのできない作品で世界を魅了している。

音楽のハーモニーのように革新と現代性をミックスさせたことから名づけられた「ジャズマスター」。現在のハミルトンウォッチの中でも主力のシリーズで、ドレスライクなものからスポーティなクロノグラフモデルまで豊富なラインナップを誇る。エレガンスを極めた「ジャズマスター オートクロノ」などは、いかにもスイスメイドの高級時計といった雰囲気。時代の変化にとらわれないオーセンティックなデザインに仕上げられている。

ハミルトンの創業と同じ1890年代に生まれ、自由や洗練、美意識を象徴する音楽である、ジャズミュージックへのオマージュを込めて、2005年に発表した「ジャズマスター」。なかでも、長年に渡ってトップセラーを誇る「ジャズマスター オープンハート」は、時計の心臓(ハート)と言われるムーブメントが覗く、ユニークで洗練されたデザインで、絶大な存在感を放つ。

大戦後の1957年に発表されて以来、”ハミルトンのアイコンウォッチ”として多くのファンを持つ「ベンチュラ」。クオーツが旋風を巻き起こす10年以上も前の1957年、動力源としてぜんまいの代わりに超小型電気モーターを採用した世界初の電池駆動時計として大きな話題を呼んだ。

A39_Ventura_Original_59891957年発売当初のベンチュラのオリジナルモデル。

テクノロジー以上に、世界を驚かせたのはやはりそのデザイン。時計業界の常識を覆したケースは、キャデラックなどのデザインを手がけたリチャード・アービブによって作られた。左右非対称の斬新なケースはあのエルヴィス・プレスリーも魅了。現行モデルにもオリジナルのDNAは忠実に受け継がれ、誕生から半世紀以上がたつ今なお新鮮さは失われていない。

ミリタリー、パーロット、ダイバーズ、ハミルトンが放つプロ仕様「カーキ」シリーズ
1917年、第一次世界大戦に向かう兵士のためにハミルトンが手がけた最初の腕時計がルーツの「カーキ」。最も正統派の空気を漂わせる「カーキ フィールド」は、1940年代に製造され、アメリカ陸軍が使用したミリタリーウォッチ”ハック”がルーツ。無駄のないフォルムや特徴的なミリタリーカラーなど、ハリボテのファッションミリタリーウォッチには決してなし得ない”本物感”を携えている。

「カーキ アビエーション」は本格派のパイロットウォッチシリーズ。GMTとクロノグラフを組み合わせた実用モデルや、偏流修正角計算を行うインナーベゼルを持つプロフェッショナル仕様のものまで、本格的なものだけがラインナップに並ぶ。

ダイバーズモデルの「カーキ ネイビー」は性能と美しいデザインを併せ持つシリーズ。アメリカ海軍の特殊潜水部隊 “フロッグマン”のために開発された「カーキ ネイビー オープン ウォーター」は無骨なリューズガードが象徴的。100気圧防水の性能もさることながら、独特の着眼点で手がけられたデザインでマリンスタイルを彩る。

ハミルトンの時計と言えば、多くの名作映画で使用されていることでも有名。スクリーンの中で俳優が着用した腕時計が話題に上がるケースは少なくないが、ハミルトンは時計ブランドの中でも随一の出演数を誇る。
古くは1961年、「ブルー・ハワイ」でエルヴィス・プレスリーがベンチュラを巻き、それがきっかけでエルヴィスがこの時計を愛用するようになったというエピソードがある。同じく「メン・イン・ブラック」シリーズもベンチュラのファンを拡大した映画と言えるだろう。
他にも「オーシャンズ11」、「パール・ハーバー」、「ダイ・ハード」、「インディペンデンス・デイ」、「デアデビル」など挙げればキリがない。ハミルトンは実に450作品以上もの映画で採用されるほどに、世界的な俳優やクリエイターたちから愛されるブランドなのだ。

洗練されたクラス感と、クロノグラフならではの知的な魅力を持つデザインは、都会的なドレスウォッチの定番スタイル。日本のみならず世界的なベストセラーモデルは、TPOを問わずに愛用できる万能ウォッチ。

ニューヨークの街並みからインスピレーションを受けたというデザインは、モダンでスポーティー。ストライプダイヤルに、ニューヨークの街を貫くブロードウェイストリートがモチーフのセンターラインなど、ディテールへの拘りを追求している。

1957年に発表されたロングヒットシリーズの現行モデル。オリジナルの意匠を再現したクオーツモデルで、盾のような非対称ケースが圧倒的な存在感を誇る。原子のように先が丸いインデックスデザインもハミルトンならでは。

ハミルトン「カーキ フィールド オート(KHAKI FIELD AUTO)」
男心を刺激してやまない本物志向のミリタリーデザイン。実戦での使用を想定してデザインされたグリーン文字盤や無骨なリューズのおかげで、シンプルなフォルムのなかに力強さが秘められている。

ハミルトン「スピリット オブ リバティ オート クロノ(SPIRIT OF LIBERTY AUTO CHRONO)」
スイスETA社と共同開発したハミルトン専用の自動巻きムーブメント「H-21」を採用したクロノグラフ。アメリカのDNAを感じさせるデザインと、スイスの技術力を融合させたハイブリッドなモデル。

「ミュベール」とAJIOKAが機能性も備えたかわいい小物を発売

見た目がかわいく機能性も高い財布・革小物ブランド「ミュベール ウィズ エアリスト(MUVEIL WITH AIRLIST)」が誕生する。「ミュベール」のフェミニンで遊び心溢れるデザインと、財布の老舗メーカー、AJIOKAのオリジナルブランド「エアリスト」の技術力が結びついたブランドだ。2018年春(1月末)から、高島屋の日本橋、新宿、横浜、大阪、京都、玉川、柏、大宮、泉北の9店舗と、阪急うめだ本店で販売する。

新ブランドは、「ミュベール」ブランド10周年、AJIOKA設立100周年の記念の年に、高島屋が両社を結び付けて誕生に至った。 児玉潤・高島屋MD本部 レディースファッションDV シーズンパーツ担当バイヤーは、「デザインはかわいくても、重い、開きにくいなど使いづらかったりする一方で、使いやすいモノはデザイン的にかわいくなかったりする。本来、財布や革小物はバッグから取り出してちらっと見えることで、気分が上がるモノだから、かわいいと機能性を両立させたかった」と語る。そこで「ミュベール」のデザイン力とAJIOKAの技術を掛け合わせた3シリーズを作った。

1つ目は、“ハチ”シリーズ。ラッキーモチーフであるハチを大胆に施した長財布やスマートフォンウォレットなどを提案。ハチの黄色やグリーンなど、ポップな色使いも特徴だ。2つ目は、“ハナカモフラージュ”シリーズ。シリーズ名の通り、カモフラージュ柄に花のモチーフで新しさを加えている。ポーチや三つ折り財布などコンパクトな革小物をそろえる。3つ目は、「ミュベール」の代表的な柄、“ハナレオパード”のシリーズ。長財布やポーチを展開する。価格帯は8000~2万7000円。

レディー・ガガの脱衣ショーにくぎ付け 2019年「メットガラ」の全133カット公開

米のニューヨーク・メトロポリタン美術館(The Metropolitan Museum of Art)で5月6日(現地時間)、ファッション展覧会のオープニングイベント「メットガラ(MET GALA)」が開催された。2019年の展覧会テーマは、米国の批評家スーザン・ソンタグ(Susan Sontag)が語った悪趣味すれすれの美学を指す「Camp: Notes on Fashion(キャンプ:ファッションについてのノート)」。ゲストたちは同テーマのもとに用意されたコスチュームをまとい、大舞台のレッドカーペット(実際は“ピンク”カーペット)を闊歩した。

共同ホストを務めたレディー・ガガ(Lady Gaga)は、「ブランドン マックスウェル(BRANDON MAXWELL)」の衣装で登場。ホットピンクのボールガウンドレスからクリスタルが散りばめられたアンダーウエアまで、衣装を脱ぎ続けて4ルックを披露したほか、階段に寝そべったり観客に向けてヒップを突き出したりと、テーマに沿ったパフォーマンスも交えて会場を盛り上げた。

そのほかのゲストも“キャンプ”な世界観を余すところなく披露した。ビリー・ポーター(Billy Porter)は6人の男性が担ぐ棺桶に乗って登場し、彼のシグネチャーともいえる過剰なコスチュームを見せつけた。頭部からつま先までを金のスパンコールで覆った「ザ ブロンズ(THE BLONDS)」のジャンプスーツは、女優のエリザベス・テイラー(Elizabeth Taylor)が主演を務めた映画「クレオパトラ」(1963年公開)に着想したものだろう。またセリーヌ・ディオン(Celine Dion)は、フリンジがあしらわれた「オスカー デ ラ レンタ(OSCAR DE LA RENTA)」のドレスと、羽根がドッキングされたヘッドギアをチョイスして存在感を示した。

ネイマールが「ディーゼル」とコラボ香水 サッカーにも通用する香りに込めた思い

ブラジルのサッカー選手、ネイマール・ダ・シウバ・サントス・ジュニオール(Neymar da Silva Santos Junior)は「ディーゼル(DIESEL)」とコラボし、メンズの香水を手掛けた。「ディーゼル」にとってスポーツ選手との香水コラボは初めてで、今春発売予定だ。

「ディーゼル」の香水を手掛けているロレアル(L’OREAL)のリュクス部門のギヨーム・ドゥ・レスケン(Guillaume de Lesquen)=グローバル プレジデントは、「ネイマールはサッカー界において多くの人にインスピレーションを与える人物だ。彼は強いパーソナリティーとスタイルを持ち、世界中の若者に勇気を与えている。キャンペーン広告だけに起用するのではなく、彼と一緒に香りを作った」とコメントしている。

「ディーゼル」は、ヨーロッパのメンズのプレステージフレグランスにおいてトップ10に入る人気だ。今回の発売でアメリカやアジアでのさらなる人気につながるとみられ、業界筋によると初年度の売り上げは1億ドル(約111億円)を見込むという。

香りはいつから好きなのか?

ネイマール・ダ・シウバ・サントス・ジュニオール(以下、ネイマール):初めての香水の記憶は母親のものだ。その香りをかぐと一気に幼少時代を過ごしたブラジルを思い出し、安心感と幸福感に包まれるんだ。

香りを作るにあたりどういったアプローチをとったのか?

今回のプロジェクトでは、私がクリエイティブプロセスの中心にいさせてもらった。私は昔からファッションが大好きで、ドレスアップすることは大事だと思ってきた。いい格好をするといい気分になれるから。香りもその一環だと思う。

今回の香りについて教えてください。

大胆で斬新でありながらもフレッシュでエレガントな香りにしたかった。つけているだけでエネルギーと自信がつくようなものだ。

パッケージのこだわりは?

パッケージも、強さがありながら洗練されたものを心掛けた。そして“自信”と“ブレイブリー(勇敢)”をイメージした。私にとって大切なカラーであるブラックとゴールドを用いた。

広告キャンペーンのコンセプトは?

私のタトゥーを通してストーリーを伝えることにした。一つ一つのタトゥーには意味があって、自分の今までの人生のステージを語っているんだ。中でも強さとリーダーシップを意味するライオンのタトゥーにフォーカスし、写真に用いた。

今回のプロジェクトで“ブレイブリー”はどのように落とし込んだのか?

自分自身、とても勇敢だと思っている。毎朝起きて勝つことしか考えない。プロのアスリートにとっては乗り越えなけらばならない壁は多くあるが、私は決して諦めない。自分が成し遂げられるものを理解しているし、チームメイトも大切にしている。それは選手生活以外にプライベートにおいても一緒だ。私を応援してくれる人が大勢いる分、それが前に進む原動力になるんだ。そのような気持ちをプロジェクトに注ぎ込んだ。

自身にとって“ブレイブリー”とは?

人生において素晴らしいことを成し遂げたいのなら、絶対に必要なもの。何事も恐れない精神は“ブレイブリー”の一つの特徴だ。

香水を作るにあたって驚いたことは?

香水の中身を作るのにかかる作業や専門性は圧巻だった。中身はもちろん、パッケージをデザインするプロセスに携わることができたのもとても面白かった。全ての工程に参加できたのは貴重な体験になった。

(サッカーの)今シーズンにおいて最も楽しみにしていることは?

私にとってファンは本当に重要な存在。私に強さと自信を与え、彼らの愛情が私のモチベーションになっている。SNSは彼らとつながる一つのツールになっているが、それよりゴールを入れたり、優勝することが最高のコミュニケーションだと思っている。

プロ選手になって10周年を迎えた。

過去10年で経験してきた勝ちと負け、成功と失敗が、私にある意味で安心感を与えてくれている。負けることこそが次の勝ちにつながるから。

「モンクレール」が仏イラストレーターとコラボ 3D技術を駆使

モンクレール Tシャツ コピー」は、パリ出身のイラストレーター、ジャン・フィリップ・デローム(Jean-Philippe Delhomme)とコラボし、メンズ・ウィメンズの春夏コレクションを発売した。「モンクレール」の旗艦店および、ブランドの公式オンラインショップで取り扱っている。

世界的に有名な避暑地であるヴェニスビーチ、サントロペ、カプリからインスピレーションを得た同コレクションは、黄色や青、赤などの明るいカラーが特徴。イラストにデジタルプリントの技術を使うことで、生地を3D風にデザインし、技術研究とクラフツマンシップの融合を表現した。ビーチのライフスタイルを取り入れながらも、同ブランドの春夏コレクションを反映した都会的な雰囲気に仕上げている。

商品はTシャツ4型、フード付レインコート、メンズのスイムショーツ、ショッピングバッグをそろえる。価格はスイムウエア230ユーロ(約2万8000円)〜レインコート995ユーロ(約12万2000円)。

なお、デロームは過去にも、仏「GQ」や「ヴォーグ ジャパン(VOGUE JAPAN)」などとコラボしており、1990年代初頭に手掛けたバーニーズ ニューヨーク(Barneys New York)の広告キャンペーンは、アメリカ全土のビルボードに登場するなど大きな成功を収めた。

「ユニクロ」のムスリムファッションライン「ハナ・タジマ」がMoMAで展示中

ニューヨーク近代美術館(MoMA)で開催中の展示企画「アイテム:ファッションはモダンか?(Items: Is Fashion Modern?)」に、「ユニクロ」のコラボラインの一つ、「ハナ・タジマ フォー ユニクロ(HANA TAJIMA FOR UNIQLO)」のアイテムが選出された。過去1世紀に世界の芸術と文化に大きな影響を及ぼした、20世紀から現代を象徴する衣服・宝飾品111点を展示する中、吸汗速乾、通気性、接触冷感、滑らかな肌触りなどが特徴のエアリズム素材にプリントを施したストールと、インナーヒジャブが選ばれ、「解放 / 慎み / 反乱」と題されたセクションに展示されている。

ハナ・タジマは、日本にルーツを持つ、英国育ち、ニューヨーク在住のデザイナーだ。イスラム教に改宗し、イスラムの伝統を守りながら女性の美しさを引き出す、現代版ムスリムファッションを提案してきた。「ユニクロ」とは2015-16年秋冬から協業し、マレーシア、シンガポール、タイ、インドネシアで販売し好評だったため販売エリアを拡大。翌春夏には米国、英国、フィリピンに広げ、“モデスト・ファッション(控えめなファッション)”として話題を呼んだ。現在では15カ国。地域で扱っている。

ハナ・タジマは今回の朗報に、「従来の美しさの基準に一石を投じるようなコレクションをデザインしたいと思ってきた。見た目よりも着る人の気持ちを重視した服を作りたいということだ。これまでとは違う美を追求するうえで、素材や機能性にこだわったイノベーションを生み出す『ユニクロ』は、私にとって最高のパートナー。『ファッションはモダンか?』という本展覧会のテーマには、人にとっての衣服の重要性を再確認させるもの。その答えは、従来の美の定義の境界線に位置する、さまざまな思想や文化の接点や、他人や自らの体とのかかわり方に見いだせるのではないか?」とコメントする。

なお、1944年以来となる服飾をテーマとした今回の展示会には、「リーバイス(LEVI’S)」の“501”ジーンズや、「ナイキ(NIKE)」の“エアフォース1”、「シャネル(CHANEL)」の“No.5”の香水瓶、「ジバンンシィ(GIVENCHY)」や「クリスチャン・ディオール(CHRISTIAN DIOR)」「ティエリー・ミュグレー(THIERRY MUGLER)」のリトルブラックドレス、「イヴ・サンローラン(YVES SAINT LAURENT)」のスモーキングスーツ、「カルティエ(CARTIER)」の“ラブリング”など、永遠の定番が並ぶ。

日本からは「ハナ・タジマ フォー ユニクロ」の他、スティーブ・ジョブズが愛用したことでも知られる「イッセイ ミヤケ(ISSEY MIYAKE)」のタートルネックや一枚布から作られた“エイポック(A-POC)”、NYメトロポリタンミュージアムでの展示会でも飾られた「コム デ ギャルソン(COMME DES GARCONS)」の“ボディ・ミーツ・ドレスードレス・ミーツ・ボディ”のドレス、「ミキモト(MIKIMOTO)」の真珠チョーカー、「ヨウジヤマモト(YOHJI YAMAMOTO)」のスーツや「Y-3」のウエア、廣川玉枝が手掛ける「ソマルタ(SOMARTA)」の無縫製ニット“スキン”シリーズ、舘鼻則孝の「ノリタカ タテハナ(NORITAKA TATEHANA)」のヒールレスヒールブーツ、さらには、ネイルチップやマスクなども選出されている。会期は10月1日から来年1月28日まで。

「バーバリー」が伊勢丹メンズでポップアップ iPhoneケースやキャップなどアクセも豊富

「バーバリー(BURBERRY)」は、リカルド・ティッシ(Riccardo Tisci)チーフ・クリエイティブ・オフィサーが手掛けた初のメンズコレクションが並ぶポップアップストアを伊勢丹新宿本店メンズ館1階のプロモーションスペースで開催している。期間は3月12日まで。

限定品のディア(鹿)プリントのスエットやバーバリーのハウスチェックをストライプにアレンジしたキャップ、新ロゴを配したスニーカーやiPhoneケースなど、リカルドが得意とするキャッチーなデザインのアクセサリーが豊富にそろう。

同ブランドは2月13日から1週間、伊勢丹新宿本店1階のザ・ステージでウィメンズの催事を行ったばかり。今春はポップアップストアを積極的に開催するほか、同店を含む百貨店に3店出店し、有力セレクト店への卸販売を再開するなど、更なる認知拡大を目指して日本でも活発な動きを見せている。

美容業界の次なるターゲットは2013年以降生まれ ジェネレーションZの次は「アルファ」世代

ミレニアル世代(1981〜96年生まれ)に次ぎ、多くのブランドや企業はジェネレーションZ(1997年〜2000年代生まれ)客の獲得に注力しているが、北米のビューティ業界ではすでにその次の世代に注目が集まる。新たな始まりを意味する「アルファ」にちなみ「アルファ世代」と呼ぶ彼らはジェネレーションZがミレニアル同様に16年間続いたと仮定すると、2013年生まれ以降ということになる。つまり19年現在、最年長が6歳ということだ。

ビューティ誌「ビューティ インク(BEAUTY INC)」の2月号は、キム・カーダシアン(Kim Kardashian)とカニエ・ウェスト(Kanye West)の娘、ノース・ウェスト(North West)が表紙を飾っている。5歳の彼女はデジタルを理解する年齢ではないかもしれないが、すでに彼女のSNSにおけるプレゼンスと影響力は大きい。彼女が属するアルファ世代とジェネレーションZを足した層は、今後ポップカルチャーや経済に大きな影響を与えるとされる。実際米国国勢調査局によると、25年までに17歳以下の人口は北米の43%を占めると見ている。これらの次世代の顧客獲得に向けて、多くの企業やブランドは動き出している。

ではこの2世代はミレニアル世代とどう違うのか。まずジェネレーションZとアルファは生まれた時からどっぷりオンライン生活に浸っていること。また、ミレニアルズとはSNSの使い方が全く違うという。ミレニアルズは写真や近況を家族や友人とシェアするという本来の使い方をしている一方で、ジェネレーションZは自分のアイデンティティーを構築するツールとして使っているのだ。SNSは人生の一部となり、誕生日や卒業式、結婚式など大きなイベントや出来事を共有するだけでなく、もはや自分そのものを形成するのだ。また、SNSを他人とつながるツールではなく、エンターテインメントとして楽しんでいる。ピュー リサーチ センター(PEW RESEARCH CENTER)によると、ティーン世代の85%がユーチューブ、72%がインスタグラム、69%がスナップチャットを利用している。さらに最近はティックトックも人気で、マーケティング企業センサータワーによると2018年12月だけで新規ユーザーが7500万人に上り、前年比では175%増だという。

これらの世代はビューティにも大きな関心を持っている。ユーチューブではビューティ動画が1500万本以上、インスタグラムではとタグづけされた写真が2億9000万以上投稿されている。ティックトックのビューティ投稿も増えており、19年1月にはジャガイモにメイクをするチャレンジが大流行した。ジョン・デムジー(John Demsey)=エスティ ローダー カンパニーズ(ESTEE LAUDER COMPANIES) エグゼクティブ グループ プレジデントは「ジェネレーションZはコンテンツ、SNS、ユーチューブ中毒だ。加えてビューティも大好きで、過去の世代の中では最もエンゲージメントが高い」と語る。メディア企業ヴィアコム(VIACOM)の調査によると、ジェネレーションZの女性はミレニアル世代に比べて36%も多く美容を楽しんでおり、71%は美容が楽しいと感じているという。チュートリアル動画もそれを後押しし、36%は動画なしではメイクが楽しくないと答えたという。

また、北米においてはジェネレーションZとアルファは過去の世代の中で最も多様性に富んでいる。ピュー リサーチ センターによると6〜21歳の52%が白人で、それ以外はアジア人やラテン人、黒人などだという。人種だけでなくジェンダーやセクシャリティーも多様だ。ジェネレーションZはさらに黒人系のバラク・オバマ(Barack Obama)前大統領や女性のヒラリー・クリントン(Hillary Clinton)らが大統領選挙に出馬し、政界で活躍している姿を見ている世代でもある。多様性に敏感なジェネレーションZとアルファ世代は、白人至上主義の業界を批判し、さらにコンテンツにおいてもよりリアルなものを求めている。だからこそ一流セレブリティーより身近なインフルエンサーが出ている広告に共感しやすい。実際、ジェネレーションZに行った調査で「ロールモデルに求めるクオリティーは何か?」という質問に56%が「リアルであって、共感できること」と答えたという。

また、SNSを通じてブランドや企業とすぐに繋がることができ、情報を今まで以上に入手できてしまう彼らは、より製品の中身にこだわる。ナチュラルやオーガニックなどの “体に良い成分”だけでなく、素材の調達のサステイナビリティーやトランスペアレンシー(透明性)も求める。 デムジー=プレジデントは「この世代はただマーケティングするだけでは通じなくなっている。さまざまなタッチポイントを欲しがり、それらを利用して徹底的に製品やブランドについてリサーチをする。そのため、製品力だけでなくブランドの姿勢が良くないとすぐに批判する。そしてその批判がすぐに広まり、市場を動かすことになる」。

今までの世代以上にビューティに関心を持つこれらの世代には、さらにSNSを絡めたデジタル戦略が重要性を増すだろう。また、自らすぐに情報を入手する彼らの心をキャッチするには、製品力だけでなくブランドや企業の姿勢をも見直す必要がありそうだ。

妹島和世が語る「プラダ」とのコラボレーション ミウッチャは「嵐のような人」

プラダ(PRADA)は東京・青山店で、アイコンであるナイロン素材のアイテムを中心にクリエイターとコラボレーションするプロジェクト“プラダ・インヴァイツ(PRADA INVITES)”の第2弾商品のローンチイベントを行った。登場したのは、同プロジェクトで2019年春夏に協業した建築家、妹島和世。コラボレーションにまつわるストーリーをトークイベントで語った。

(2018年の)7月にミウッチャ(ミウッチャ・プラダ、Miuccia Prada)から依頼の手紙をもらった。当初は9月のショーで披露するなんてことは全く知らなかった。こうしたスピーディーな時間軸は建築とは大きく違う点と妹島。ナイロン素材さえ使えばどんなデザインやアイテムでもいいという依頼だったという。(プラダのナイロン素材は)工業製品でありつつ、光沢感があってエレガントでもあるという点がもともと好き。当初はファッション分野との協業はどんなものかとも思ったが、(プラダからの誘いということで)事務所の女子チームで盛り上がり、依頼を受けることにしたというのが、今回披露した協業の経緯だ。

コラボレーションで作ったのは、ジッパーの着脱でサイズを変えられる細長いバッグや、ショールのように体に巻き付けて持つ曲線状のバッグ。中綿入りのプクプクとした造形が特徴だ。初期のデザイン画として紹介したイメージの中には、かわいらしい顔をしたヘビのような生き物の絵もあった。バッグは元々好きなアイテム。すごく身近なアイテムだから、自分の分身のようにパーソナライズできたらいいなと考えた。それで浮かんだのが、ペットみたいなバッグというアイデア。あまり見たことがないものだけれど、身に着けると気持ちがよくて、毎年プラダから出るアクセサリーを付けることなどでアレンジできたらいいなと思った。どんどん使うことで、その人に合った新しいものになっていくという考え方は私の建築とも通じると妹島。

ミウッチャ・プラダについては、嵐のような人だった(笑)とも。私は『コム デ ギャルソン(COMME DES GARCONS)』の川久保さんのことが好きだけど、日本の人とヨーロッパの人とで、2人はまた違う。でもどちらもカリスマ性がある女性たちと話した。

“プラダ・インヴァイツ”は19年春夏、妹島と共にイタリアのチニ・ボエリ(Cini Boeri)、ニューヨークを拠点にするエリザベス・ディラー(Elizabeth Diller)と、計3人の女性建築家とコラボレーションしている。

兵庫レザーを世界に発信 「マスターピース」や「オアスロウ」とコラボ

兵庫県皮革産業共同組合連合会(以下、兵皮連)は昨年から、兵庫県の支援により、海外進出を目指すタンナーとデザイナーを結び合わせ、「ひょうご天然皮革(以下、兵庫レザー)」の活性化を図るプロジェクト「ヒョウゴ ジャパニーズ レザー プロジェクト(HYOGO JAPANESE LEATHER PROJECT)」を昨年から実施している。その第2回目が2017-18年秋冬パリ・メンズ・ファッション・ウイーク期間中にスタート。「ア ボンタージ(*A VONTADE)」「コーネリアン タウラス バイ ダイスケ イワナガ(CORNELIAN TAURUS BY DAISUKE IWANAGA以下、コーネリアン タウラス)」「マスターピース(MASTER-PIECE)」「オアスロウ(ORSLOW)」という兵庫県にゆかりのある4ブランドが、それぞれパリの展示会に出展し、「兵庫レザー」を用いた新作を披露した。

展示会での反応について、「マスターピース」の藤井安マネージャーは、「海外の展示会で新しいものを発表すると毎回学ぶことがある。今回出展したプリントレザーのウォレットシリーズは、新規で有力なセレクトショップからのオーダーが入るなど可能性を感じることができた」とコメント。「コーネリアン タウラス」の岩永信介セールスマネージャーも「新しい素材と今までになかったシンプルなデザインへの落とし込みは、とても反応が良かった。特にアルミを挟み込んだレザーは、革の持つ表情とはまた異なる雰囲気を創出できているところが面白いと好評だった」と手応えを感じているようだ。また、今回初めてプロジェクトに加わった「オアスロウ」の仲津一郎デザイナーは、海外で展示会を行うのは8年目だが「今までレザーウエアは展開したことがなかったので、全体的に高評価を得た」と語った。

兵庫県は国産レザーのうち牛革で約70%、馬革で約80%のシェアを占める一大産地だ。プロジェクトに参加したブランドからは、「ブランド側が要望するものは全て作ることができるのではないかという多様性がある」(藤井マネージャー)や「あらゆる技術があるので、ほとんどの要望に対応できる」(仲津デザイナー)、「長い歴史の中で生み出された確かな技術で新しいことにチャレンジしている」というタンナーの技術力を評価する声も上がった。兵皮連は今後も同プロジェクトを通して、「兵庫レザー」の世界での認知向上を目指す。

欲しいスニーカーは自分で作る!? カスタムスニーカー“ブートレグ”が流行中

最近、各ブランドの商品を“勝手に”アップデートし、カスタマイズした“ブートレグ(海賊版)”を街中でもSNSでも目にします。基本的には金儲けを目当てにしたものではなく、クリエイターやブランドをリスペクトしつつ、「こんなものがあればいいのにな……。よし、ないなら作ってしまおう!」の精神で生まれるこれらの中で、特に多いのがスニーカーです。最近では、カスタマーと呼ばれ個人で楽しむ人々に加え、製作・販売することをビジネスとした専用サイトもちらほら見かけてしまうほど……(笑)。ここでは、人気のある“イージー ”シリーズと“エア フォース 1”、そして世界を代表するグラフティアーティストのカウズ(KAWS)まで、気になった“ブートレグ”をご紹介いたします。

とにかく見かける“ブートレグ”と言えば、カニエ・ウエスト(Kanye West)の“イージー”シリーズです。多くの“ブートレグ”スニーカーを手掛け、インスタグラムでも10万を超えるフォロワーを持つ人気サイト「FREカスタムズ(FRE Customs)」では、「グッチ(GUCCI)」をイメージさせる花柄刺しゅうモデルや和柄の鯉が泳ぐモデルなどを製作。そもそも簡単に手にすることができないファン垂涎のスニーカーでありながら、手の込んだ“ブートレグ”ということもあり、どちらも599ドル(約6万7000円)と850ドル(9万6000円)という正規価格の数倍という手が出しづらいお値段に……。にも関わらず、(そもそもの販売数が少ないですが)どちらもソールドアウトしています。

同じく人気サイト「マッヘ カスタム キックス(Mache Custom Kicks)」では、オールホワイトの“イージー”を真っ青に染め上げ、サイドに“IKEA”の文字をあしらった「イケア」との架空コラボ“イージー ”を製作。世間を賑わせた「イケア」のショッパー“フラクタ(FRAKTA)”を用いた洋服やシューズを作る流行に便乗したもので、インスタグラムには実際に履いて店舗に行く動画も載せています。

ちなみに芸術家・村上隆は、“ブートレグ”と少し異なりますが、“イージー ”のつま先部分とかかと部分を引き裂き、同氏を象徴する“フラワー”をあしらった作品を生み出しました。が、通常の“ブートレグ”とは毛色が違うためか、インスタグラムは賛否両論のコメントで溢れています。

1983年の誕生から今年で35周年を迎える「ナイキ(NIKE)」の名作“エア フォース 1”もそのシンプルで普遍的なデザインから数々の“ブートレグ”の対象に。今年、ファッション業界を最も騒がせたと言っても過言ではない「ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)」と「シュプリーム(SUPREME)」との、架空のトリプルコラボ“エア フォース 1”をはじめ、超高額で取り引きされている「ヴィーロン(VLONE)」とのコラボ“エア フォース 1”を模したもの、ハンドペイントで銀の滴が垂れたようなカモフラ柄モデルなど盛りだくさん。中にはテレビアニメ「ザ・シンプソンズ(The Simpsons)」のホーマー・シンプソンがペイントされたポップで可愛らしいモデルも!

また、“ブートレグ”ではない正式なコラボレーションではありますが、「ナイキ」がアメリカ・シカゴのレストラン「ハニーズ(Honey’s)」の従業員のためだけに製作した異色のモデルも存在します。ブラックをメーンカラーに、レストランをイメージさせるホワイトをスウッシュやヒールに用いたモノクロカラーのこの一品。かかとにはしっかりと“Honey’s”の店名も確認でき、手に入れるには店員になるしかないというスペシャルな一足です。

LVMH、2018年度は売上高1割増の5.8兆円 中国の「ルイ・ヴィトン」絶好調

LVMHモエ ヘネシー・ルイ ヴィトン(LVMH MOET HENNESSY LOUIS VUITTON以下、LVMH)の2018年12月通期決算は売上高が前期比9.8%増の468億ユーロ(約5兆8032億円)、純利益も同19.6%増の69億9000万ユーロ(約8667億円)と増収増益だった。また営業利益は同21.7%増の98億7700万ユーロ(約1兆2247億円)、経常利益が20.6%増の100億300万ユーロ(約1兆2403億円)の大台に達し、中国の景気減速が「ルイ・ヴィトン」などのラグジュアリーブランドに打撃を与えるのではという懸念を払拭した。

ベルナール・アルノー(Bernard Arnault)LVMH会長兼最高経営責任者(CEO)は決算発表の会見で、「19年は幸先のよいスタートとなった。いずれ景気が減速することは避けられないが、それがヨーロッパで今年や来年に起きるとは思っていない。当社は今後も、ラグジュアリー市場におけるグローバルリーダーとしてのポジションを強化していく」と語った。

ジャン・ジャック・ギヨニー(Jean-Jacques Guiony)LVMH最高財務責任者は、「中国での『ルイ・ヴィトン』の売り上げは第4四半期も引き続き好調で、主に中国本土での販売が伸びている。『ディオール(DIOR)』も同様のパターンで好調だ」とコメントした。

LVMHの力強い成長を支えているのは、主要事業であるファッション・レザーグッズ部門だ。前述したブランドの他に「ロエベ(LOEWE)」や「ジバンシィ(GIVENCHY)」などがあり、売上高は前期比19.2%増の184億5500万ユーロ(2兆2884億円)だった。ロゲリオ・フジモリ(Rogerio Fujimori)RBCキャピタルマーケッツ(RBC CAPITAL MARKETS)アナリストは、「同社で最も利益率が高いファッション・レザーグッズ部門が予想以上に伸びており、『ルイ・ヴィトン』や『ディオール』の市場シェアが拡大していることは株価上昇の好材料だ」と述べた。

アルノーCEOは、「好調な業績は、当社が擁するブランドに対する需要の高さの表れだ。アジア市場、特に中国が引き続き堅調で、今期は前期と比較してさらに力強く成長しており、需要に供給が追いつかないほどだ。『ルイ・ヴィトン』はアーティスティック・ディレクターとして、ウィメンズに二コラ・ジェスキエール(Nicolas Ghesquiere)を、メンズにヴァージル・アブロー(Virgil Abloh)を起用していることに加えて、セールをせず、アウトレットもないので、世界で最も需要が高いブランドの一つであり続けている。『ディオール』もそうしたブランドになることが目標だ」とコメントした。また、18年2月に「セリーヌ(CELINE)」のアーティスティック、クリエイティブ&イメージディレクターに就任したエディ・スリマン(Hedi Slimane)による2つのコレクションについては「両方とも大成功を収めた」とし、「売上高の目標もいずれ達成するだろう。店舗デザインなどを一新し、5年以内に20億~30億ユーロ(約2480億~3720億円)になることを期待している」と語った。

LVMHが人気歌手のリアーナ(Rihanna)と新たなブランドを立ち上げるのではないかというウワサについては、「彼女は素晴らしい歌手で、私もファンだ」と答えるにとどめたが、同社傘下のケンドー(KENDO)とリアーナがパートナーシップを締結して開発し、同「セフォラ(SEPHORA)」などで販売されたメイクブランド「フェンティ ビューティ バイ リアーナ(FENTY BEAUTY BY RIHANNA)」について「素晴らしい成功を収めた」と評した。

その「セフォラ」などを擁する香水&コスメティクス部門の売上高は、通期で前期比9.5%増の60億9200万ユーロ(約7554億円)、「ブルガリ(BVLGARI)」や「タグ・ホイヤー(TAG HEUER)」などを擁するウオッチ&ジュエリー部門は同8.3%増の41億2300万ユーロ(約5112億円)だった。LVMHは18年12月に英旅行会社ベルモンド(BELMOND)を26億ドル(約2834億円)で買収しているが、今後もこうしたホスピタリティー事業で買収を実施するかどうかについては明言を避けた。